本格的に競技力を高めたいアスリートにとって、家庭でもしっかりとトレーニングできるトレッドミル選びはとても重要です。特にスピードやフォーム、持久力を鍛えるには、走行面の広さや最高速度、耐久性などに注目する必要があります。
今回は、以下の条件を満たす「準業務用トレッドミル」の中から、信頼性の高いおすすめモデルをご紹介します。
準業務用トレッドミルとは?家庭用との違い
•業務用は高性能だが価格が高い
•家庭用は価格が安いがスペック不足
•準業務用はその中間で「高性能×コスパ」の最適バランス
•個人アスリートや小規模施設にぴったりの選択肢
【アスリート向け】準業務用トレッドミルおすすめランキング4選
🥇 Reebok SL8.0(総合力No.1)
🥈 DAIKOU DK-6830EA(高スピード&ワイド走行面)
🥉 DAIKOU DK-152AC(収納可能・コスパ◎)
第4位:ダイヤコジャパン CT800+(長時間使用&ハイスペック)
✅ 選定基準(すべて満たすもの)
- 最高速度:20km/h以上(スピードトレーニングやインターバル走に対応)
- 走行面サイズ:長さ140cm以上、幅45cm以上(フルストライドでも安全に走行可能)
- 傾斜機能あり(最大10~15%程度)(登坂トレーニングや負荷強化が可能)
- 連続使用馬力:2.5HP以上推奨(長時間トレーニングでも性能を維持)
- 非常停止キーなどの安全機能あり
- 静音性・クッション性に配慮されていること
✅ なぜ140cm以上・20km/hが必要なのか?
● 140cm以上の走行面が必要な理由
アスリートや上級ランナーのストライド(歩幅)は非常に大きく、身長の約0.8〜0.9倍に達すると言われています。たとえば、身長170cmのランナーであれば、1歩のストライドが140〜150cmに及ぶこともあります。
このとき走行面の長さが短すぎると、フォームが崩れたり、着地位置がズレてしまい、ケガやパフォーマンス低下のリスクにもつながります。
💡 理想は150cm以上。140cmは“最低ライン”としての安全確保、145cmあれば多くのアスリートにとって実用的な水準です。
特に本気で追い込むトレーニング(スピード走や全力ダッシュ)では、余裕のある長さ=安全性と集中力につながるため、なるべく長いものを選ぶと安心です。
● 20km/h以上が必要な理由
● なぜ最高速度20km/hが必要なのか?
20km/hは、キロ3分ペースに相当します。これは、競技志向のランナーやスプリント系のトレーニングを行うアスリートにとって、一つの指標となる速度です。
一般的な家庭用トレッドミルの多くは 最高16km/h〜18km/h程度。これでは、インターバル走やスピード走を本格的に行うには物足りないこともあります。
✅ 20km/h対応なら、以下のようなトレーニングにも対応可能です:
•インターバル走・テンポ走(キロ3:30〜3:00ペース)
•中・長距離種目のスピード持久力強化
• 傾斜走と組み合わせた心肺・脚筋の高強度トレーニング
💡 トップ選手だけでなく、競技力を高めたい一般アスリートにとっても「20km/h」はトレーニングの幅を広げる鍵になります。
「家庭用では足りない」「業務用は高すぎる」と感じている方には、まさにこのスペックがフィットします。
🥇 1位:Reebok SL8.0 トレッドミル RVSL-10821-1AC
🥇 1位:Reebok SL8.0 トレッドミル RVSL-10821-1AC
✅ 最高速度:20km/h
✅ 走行面サイズ:152cm × 52cm(フルストライドでも安心)
✅ 傾斜:最大傾斜 18%のパワーインクライン(登坂トレーニング可能)
✅ モーター出力:4.0HPのACモーター(業務用に匹敵する耐久性)
🔍 機能の特徴(実際に使う場面をイメージできる表現)
• ジム並みの安定性でしっかり走れる
→ フィットネスジムにも採用される業務用設計。家庭でもブレない安定感。
• フォームを崩さずフルストライドで走れる
→ 長さ152cm×幅52cmのワイドな走行面で、ストライドが大きい人でも安心。
• 着地の衝撃をやわらげて、関節にやさしい
→ Reebok独自の「SUBLITEクッショニング」で、足腰への負担を軽減。
• 音が静かだから夜や集合住宅でも安心
→ モーター音・振動音をしっかり抑えた静音設計。
• 音楽も動画も楽しみながら走れる
→ 10.1インチのタッチパネル&スピーカー搭載。Bluetooth接続でYouTubeや音楽アプリも視聴可能。
• 汗をかいても手元操作がスムーズ
→ タブレット・ボトルホルダー、送風ファンつき。スピード・傾斜もワンタッチ操作。
• 緊急時にも安心の安全キー付き
→ 転倒時に自動で止まる「安全キー」装備。家族みんなで安心して使える。
• プロ仕様のフロアマットもセットでついてくる
→ 2m×1mの耐久フロアマット付き。床を保護し、騒音対策にも◎。
🥈 2位:DAIKOU DK-6830EA
🥈 2 位:DAIKOU DK-6830EA(ダイコウ 準業務用モデル)
✅ 最高速度:22km/h対応(スプリントレベルにも対応)
✅ 走行面サイズ:145cm × 55cm(非常にワイドで安全)
✅ 傾斜機能:0〜13%(自動13段階)
✅ モーター出力:最大4.0HP / 平均2.5HP(DCブラシレス)
✅ 耐荷重:150kg / 連続使用時間:160分
🔍 機能の特徴とメリット
• 業務機に近い「固定式フレーム」採用で超安定設計
→ 折りたたみ機構を廃し、体重やスピードのあるランナーでも揺れを抑えて走れる。
• トップスピード22km/hまで対応
→ 世界記録ペース(20.8km/h)も超える速度域。アスリートのスピード走にも最適。
• 145cm × 55cmのワイド走行面で、走りに集中できる
→ 身長180cm超の人でも自然なストライドで全力疾走が可能。横幅も広く安心。
• 最大傾斜13%!登坂ダッシュや負荷調整が自在
→ スピードだけでなく「傾斜を使って心肺機能や脚筋力」も鍛えられる。
• DCブラシレスモーターで静か&長寿命
→ 摩耗しにくく、高速域でも安定性をキープ。静音性にも優れている。
• 160分連続使用でロング走も余裕
→ ハーフマラソンを超える距離でも止まらず走り続けられる。
• 8点の衝撃吸収クッションで着地時の衝撃を軽減
→ 膝や足首のトラブルを減らし、継続的なトレーニングに◎。
• LEDワイドディスプレイで見やすく操作しやすい
→ 速度・傾斜・消費カロリー・脈拍が一目で分かる。
• Bluetooth・USB・タブレットホルダー完備
→ 音楽・動画を楽しみながら「ながらトレーニング」ができる。
• 36パターンの自動プログラム搭載
→ 目的に応じた傾斜×スピード変化で、トレーニングの幅が広がる。
💡特に「傾斜×速度×走行面」の3拍子がそろったモデルで、
「アスリートでも物足りなさを感じない家庭用マシン」と言えます。
🥉 3位:DAIKOU DK-152AC
🥉 3位:DAIKOU DK-152AC(ダイコウ 準業務用ルームランナー)
✅ 最高速度:20km/h(キロ3分ペースのインターバル走にも対応)
✅ 走行面サイズ:141cm × 52cm(広めの幅で横ぶれもしにくい)
✅ 傾斜:自動15段階調整(ワンタッチで好きな傾斜に変更できる)
✅ モーター出力:最大4.5HP(連続2.5HP)(準業務用のハイパワー)
🔍 機能の特徴とメリット
• ウォーキングから本格ランまで対応
→ 1.0km/h〜20km/hまで細かくスピード調整可能。リハビリにも使える安心設計。
• 電動傾斜で登り坂トレーニングも快適
→ ボタンひとつで様々な傾斜に対応。傾斜ダッシュ・坂道ジョグに最適。
• USB・SDカード・AUX入力つきで音楽を楽しめる
→ スピーカー内蔵だからスマホや音楽プレイヤーをつないで音楽再生OK。
• 直感的に使えるコントロールパネル
→ 速度・傾斜調整はワンタッチ式。目標距離・時間・カロリー設定も簡単。
• 様々なトレーニングプログラム付き
→ お好みのプログラムで、速度や傾斜が自動で変化。カスタマイズも可。
• 使わないときは縦に収納できる
→ 折りたたみ時は長さ110cm、幅94cmに収まり、油圧シリンダー付きで安全に昇降可能。
• 専用マット付きで床を保護&滑り止めにも◎
→ 本体下に敷くだけで振動や音の軽減にも役立つ。
• メンテナンスパーツも豊富に販売
→ モーター、セーフティキー、基板など消耗部品の販売もあり、長く使えるサポート体制。
4位:ダイヤコジャパン トレッドミル CT800
4位:ダイヤコジャパン CT800+(スピリットフィットネス)
✅ 最高速度:20km/h(スピードラン・インターバルも対応)
✅ 走行面:152.5cm × 56cm(市販最大級の広さ。脚長選手でも安心)
✅ 連続使用時間:240分(4時間連続使用可能)
✅ 傾斜:0.5刻みで15段階まで自動調整
✅ モーター出力:3.0HP ACモーター(高耐久)
✅ Bluetooth対応・アプリ連携・USB充電・ファン搭載
✅ 本体サイズ:216cm × 91cm / 本体重量:176.6kg
🔍 特徴とおすすめポイント
• 「競技レベルの走り込み」でもブレない業務品質
→ フレーム剛性・走行面の広さ・耐荷重150kgまで対応と、アスリートでも満足。
• ストライドが大きい選手でも快適に走れる広さ
→ 長さ152.5cmの走行面は、身長185cm以上の方でも全力疾走が可能。
• 0.5刻みの傾斜調整ができるから、細かい負荷設定が可能
→ 心肺機能向上・登坂筋力の強化・フォーム改善にも◎
• 高耐久&静音性に優れた3.0HP ACモーター
→ パーソナルジム・企業のフィットネススペースでも導入される実力機。
• 240分連続使用OK!長時間トレーニングや複数人使用にも対応
→ ハーフマラソンどころかフルマラソンも走りきれる設計。
• LEDパネルで運動情報を一目で把握
→ 距離・時間・カロリー・傾斜・速度・心拍・METsなどを常時表示。
• BluetoothでZwift・Kinomapなどのアプリと連携可能
→ 自宅にいながらバーチャルレースや世界の風景を見ながら走れる!
• 家庭でも、施設でも使える“準業務用”の安心品質
→ 医療施設・大学・企業のジムにも導入される堅牢性と操作性。
• メンテナンスフリーのデッキ構造
→ シリコンオイル不要で手間がかからず、パーツも劣化しにくい設計。
💬 このような方に特におすすめ!
•家庭でも“ジム品質”のマシンを使いたい人
•スピードも傾斜もこだわりたい本格派ランナー
•ハーフ・フルマラソンの練習を継続的に行いたい方
•長く安心して使える1台を探しているトレーニング施設・法人様
🏃♂️ トレーニングの目的別に選びたい方へ
アスリートが「家庭でも本格的なトレーニングを行うため」に最適な、準業務用トレッドミル。
それぞれの目的や強化ポイントに合わせて、下記のように選ぶと失敗しません!
トレーニング目的 |
おすすめモデル |
理由・特徴 |
---|---|---|
🔁 スプリント走・インターバル走 |
DAIKOU DK-6830EA |
最高速度22km/h、幅55cmの超ワイド走行面。固定フレームでブレが少なく、トップスピードでも安心して踏み込める。 |
🧘♂️ 静音性&クッション性重視 |
Reebok SL8.0 |
Reebok独自のSUBLITEクッションが着地衝撃を軽減。静音モーターで夜間や集合住宅にも◎ |
🕒 長時間のLSD・持久走・マラソン対策 |
CT800+(ダイヤコ) |
240分の連続使用に対応し、脚の長い選手でもストライドを確保できる152.5cm×56cmの走行面。 |
🏡 省スペースでも本格トレーニングをしたい |
DAIKOU DK-152AC |
折りたたみ可能&走行面52cmと十分な幅。傾斜・スピード・安定性も高く、設置場所に制限がある人にもおすすめ。 |
✅ こんな方におすすめ!
•家庭用では満足できないが、業務用は高すぎる
• 全力疾走や登坂トレーニングも家で行いたい
•静音性や関節への優しさを重視したい
•ハーフやフルマラソンの実践的な走り込みをしたい
•家族で共有するためにも、安全性や安定感が欲しい